2014年07月02日

私ドクター・中松は、専門医から悪性がんで余命2年と宣告されたことを告知します

告知書

 私ドクター・中松は、専門医から悪性がんで余命2年と宣告されたことを告知します。余命2年とは、来年(平成27年)年末迄です。

・告知する理由

 なぜ告知しようと思ったかというと、先般、作家JW氏が私と同じ前立腺がんで死亡したことが死後報じられた事です。最後の誕生会でも「車椅子ではおしのびで遊べない」と言うにとどめていました。
これを見て私は「私は死亡前の誕生会には告知し、死ぬ迄に世のため人のためになることを告知しよう。」と思ったのです。

・突然余命二年の宣告
 
 昨年12月末にアメリカから帰国し、別の件で近所の病院に検査入院した際に、念のため生検をしたところグリソンスコア4+4=8という顔つきが悪い(悪性)がんで、つまりがん末期という驚くべき結果を知らされたのです。
 しかし、私はがんを公表せずたんたんと都知事選を行いました。スイスで終戦交渉を行った藤村海軍中佐の遺言を律儀に守るためです。最終日、大雪で他の全ての候補者が演説を中止したのに、がん持ちの私のみが猛吹雪の中で極寒の中、ハチ公前で最終期限の夜八時まで演説をし、選挙を全うしました。

 都知事選後直ちに、前立腺研究で五本の指の一人に入る著名専門医のT病院のS医師に、前記の近くの病院で採った生検プレパラートを顕微鏡下で入念にチェックして頂きました。この専門医はさらに自ら直接指を私の体内に入れてがん塊を確認されました。そして絶望的な「導管がん」の診断を私に告げたのです。「導管がん」は前立腺がん百人に一人と非常に例が少なく、その治療法は、まだ見つかっていない「難病」と説明を受けました。

 S医師の放射線担当Y医師は「余命は2年しかない。放射線をやっても5年。」と述べS医師は「放射線治療では導管がん治療実績がほとんどない。」つまり治療の見込みはないと述べたのです。

 2005年、私はハーバード大学でIgノーベル賞を受賞しましたが、その論文に適切に健康に留意すれば人の寿命は最大144才迄可能という研究成果を書いた程、私は健康に留意していました。特に、2020年には肺がんについで二番目に多いがんになると予測される。多くの老人男子がなりやすい前立腺がんについては何時も警戒し、PSA検査も行い正常値であったから、この診断結果は晴天の霹靂でした。「導管がん」はPSA値が低く出るので発見し難くて手遅れになるそうです。

 S医師曰く、「放射線ではダメなので全摘手術をする。しかし最新のダビンチロボットによる手術では頭を30度に4時間下げていなければならず、86歳では緑内障になるなど副作用が大きいので、ダビンチロボットは使えず、旧来の全摘手術しかない。そして全摘しても転移するかもしれない。」と治療してもその効果は期待出来ないと告げられました。

 念のため東京大学で30年間がんを研究されたがん専門のN准教授に私の生検プレパラートを顕微鏡下で厳密にチェックして頂いたが結果は同じです。

・がん対策に奔走

 この人生の最難関の関門に、精一杯の力をふりしぼって挑むことを決意しました。

 そこでがんのあらゆる病院をすべて調査し、遠くても自ら訪問し診察を受けました。まず、RN氏のがんを治療成功したとされる「国立がんセンター」の最新の陽子線治療の診察を受けましたが、「導管がん」の陽子線治療の実績はありません。

 筑波大学も陽子線をやっているので受診しましたが、「導管がん」の陽子線による治療実績は症例がほとんどなく、治療出来るか確認できませんでした。
 
 そこで陽子線より強力とされる重粒子の治療を行っている国立「重粒子医科学センター」に行きました。ここは巨人軍K選手が300万円で治療するということで、テレビでも最近有名になりましたが「導管がん」の治療例は1000件のうち2人のみ、しかもいずれも成功していないとの説明を受けました。
 
 そのほか「南東北病院」のセンター長にご相談したり、有名大臣を治療したとする病院など、がん専門病院すべてを廻りましたが、残念ながらどこからも解決策を見つけることが出来ませんでした。

・諦観と今後の生き方を決める

 以上のような状況により、現状では「導管がん」の治療法がないことがわかったので、私の二年でつきると言われた余命、つまり来年年末までに何をなすべきかを考えました。
そして次の五大目標を定めました。

1. がん撲滅運動と新治療法の発明をする。

2. 福島原発事故による放射能問題を解決する発明(新エネルギの発明を含む)をする。

3. 現在ビッグデータ時代における問題点「大ストレージとリトリーバルの発明」をする。

4. 次世代乗り物の発明をする。

5. 後世への発明法の伝授と発信をする。

 これらをさらに詳しく言うと次の如くになります。

1. がん撲滅運動と新治療法の発明をする。

 私が、がんであることを知らせていないのに、全くの偶然であるが全米小児がん撲滅協会の名誉会長になってくれとアメリカから依頼があり、これを受諾して渡米したところ、5月14日にフロリダオーランド サイラスクラブで私の名誉会長就任記念「ドクター・中松レセプション」が盛大に行われました。
 この全米小児がん撲滅協会がパートナーシップを組むウォルトディズニー小児がん病院が私を招待し、「アナ雪」で今や超多忙のウォルトディズニーのCEOが他のアポイントをキャンセルして私に会いに来て、私をウォルトディズニーがん病院の名誉ドクターに就任させ、ディズニー病院のドクター制服を授与されました。そこで、

1-1 全米がん撲滅協会名誉会長として、これから再び渡米して来る9月27日にオーランドの五つ星ホテル ウオルドルフアストリアで2000人を集めて、がん撲滅の募金パーティーを行います。この募金はがんの治療費が出せない患者に提供します。
 
1-2 ウォルトディズニーがん病院の名誉ドクターとしてウォルトディズニーがん病院の発明的改革を行い、そしてこの病院を世界中にひろめます。

1-3 私が2005年ハーバード大学から授与されたIgノーベル賞栄養  学賞の35年の研究成果を生かし、「がん治療の食事と飲み物」を発明します。

1-4 人間性能向上ロボット「ドクター・中松セレブレックス」の発明者である私が、「導管がんを駆逐する治療ロボット」を発明します。

1-5 上記1-3、1-4を含め今まで治療法がわからなかった「導管がん」の新治療法の発明を私自身のためにも、又、他の死を待つしかない人々のためにも発明します。

1. 福島原発事故による放射線問題を解決する発明(新エネルギの発明を含む)をします。
 
2-1 現在フランスから導入し、日本の著名企業も参加している高価なALPSが機能せず、放射能汚染水が溜まり、タンク設置の土地も満杯、という重大問題を解決するため「汚染水を純水化する発明」を米国科学者に協力させ米国で行います。
 
2-2 現在、日本は放射能除染に膨大な予算を喰い、しかも今もって除染が不十分であるし、汚染土の中間置場、最終置場のメドも立っていない。そこで除染ではなく滅染、すなわち「放射能を無くする発明」を米国科学者に協力させ米国で行います。
これらの発明を、私がなぜ米国で行っているかというと原爆や放射能研究の「ロスアラモス研究所」はアメリカにあり、又、福島原発はアメリカGE製であり、「チェルノブイリ事故データ」もアメリカが多数保有しているからです。
  
2-3 福島の廃炉はこれから数十年を要しますが、その作業のための重要な防護服は、今のものでは2〜3時間しか作業できません。「新防護服の発明」を行います。

2-4 上記の目的のためコンタミネーションコントロール用Nテープを普及させます。

2-5 今迄にないエネルギ「新電力発生法の発明」を米国科学者と共に米国で行います。

3. 現在のビッグデータ時代における問題点「大ストレージと高速リトリーバルの発明」をします。

 私は1947年にフロッピーディスクを発明しました。私からライセンスを受けたIBMはフロッピーディスクを生産し、ディスケットという名前で全世界に販売した。しかし現在、インターネットやスマホ等の普及によりデータが増大し、又、宇宙航空データは6年で5倍に増大するなどデータ量が急速に莫大となり、いわゆるビッグデータの時代になりました。
 私が1950年に発明し、IBMにライセンスしたハードディスクが現在ストレージに使われていますが、ビッグデータを長期かつ大量に貯蔵しかつ迅速に検索する技術が待たれます。
 そこでハードディスクドライブと同一の大きさで容量が十倍のビッグデータストレージと十倍のスピードでリトリーバル出来る発明を米国科学者と米国で行っています。
 なぜアメリカで私が、この発明をしているのかというと、アメリカ政府に申請した補助金15万ドルが下りようとしているからです。
 当然、日本メーカーに製造や投資の打ち合わせをする予定です。

4. 次世代乗り物の発明をします。

4−1 航空機:私が5才の時に発明した「自動重心安定装置」は現在も使われているし(先日のJAL運航トラブルもこの装置のトラブル)、私が1950年に発明し、ベルエアクラフト社ローレンス・ベル社長に提案したオスプレイがようやく最近実行化したが、このオスプレイからさらに進化した「スーパーオスプレイの発明」を完成して、日本の国防に役立てます。

4−2 自動車:今のガソリン車やハイブリッド車のCO2を全く発生しない「ナカー」の発明を完成します。又、一人乗り自動車「ニンジャー」の発明を実用化します。近く市場に出る燃料電池車に積む燃料電池の基本国際特許は私が持ち、著名な外国企業にライセンスしていますが、この燃料電池車よりも更に先を行く新自動車「エネレックス・カー」の発明を具体化する。

4-3 自転車:パリ、ベルリン、ロンドンで自転車が大活用されており、ニューヨークではシティバンクが自転車レンタルをして盛んに自転車が使われています。しかし今の自転車は17世紀から進歩していません。「21世紀の自転車の発明」を具体化します。
 近くニューヨークに飛び、この「ドクター・ナカマツーシクル」の採用の交渉に入ります。

5. 後世へ私の発明法の伝授と発信をします。

5-1 80年の私の発明経験から組立てた理論「創造学」を東京大学キャンパスや、コロンビア大学などで講義してきましたが、このたび一般人対象に、来る7月から12月までドクター・中松未来創造大学校として連続講義を行い、発明法を伝授します。

5-2 18才以上の国民の過半数を加入さす事を目標としている「ドクター中松総理を待望する会」が自然発生しているので、これからのハイクオリティの国のあり方の指導を行います。

5-3 デンマーク国立映画会社による「ドクター・中松ドキュメンタリー映画」は世界中の映画祭で賞を獲得しましたが、要望に応えこのNo.2 FILMを撮影中であり、これを本年中に完成して、世界中に発信します。
   
5-4 米国三大テレビNBC、コロンビア映画、又、MGM映画による「ドクター・中松ドキュメンタリー映画」が進行中であり、又、「刑事コロンボ」のプロデューサーによる「ドクター・中松ストーリー」の製作が企画されており、そのため私は来る9月に渡米し、撮影に入る予定です。

5-5 アメリカでドクター・中松書籍が出版計画されているので、出版社との打ち合わせに9月に渡米します。

5-6 今年5月に渡米したときにコロラド州で「ドクター・中松デー」が制定されました。ここにドクター中松ミュージアムを建設するため、すでにアメリカの科学者が動いています。このドクター中松博物館を観に来た人々に発明法を伝えます。

5-7 日本でも「ドクター・中松の発明の秘密を明かす」新著作を加速します。

5-8 高学歴 長経験 国際的著名人であることを生かして、政府や国へのハイレベルな提言を引き続き発言し続けます。

平成26年6月26日
ドクター・中松
posted by ドクター・中松 at 11:20| Comment(10) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
中松義郎様!!本当に頑張って下さい!!m(_ _)m。僕は定時制を落第する位の劣等生だったので、中松様は全くの別次元の人物として見ております…(汗)。中松様と唯一趣味が合うクラシック音楽で、様々なキャッチボールが出来るのがとても嬉しいですよ!!。僕は京都がルーツの大阪人ですが、幼稚園の時に巨人軍、小学1年の時に『こちら葛飾区亀有公園前派出所』のファンに成りまして、4年の時に上京を決意し(同時期にクラシック音楽に目覚めました)、定時制の落第と共に上京をしました!!。あのV9巨人を築き上げた川上哲治氏と『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の作者の秋本治氏と僕の大好きなハイドンは中松様と同じA型との事です!!。因みに僕はO型でして、中松様の大好きなベートーヴェンはB型との事です!!。中松様、本当にこの2〜3週間以内に治療法等が発見される事を僕は祈っておきます!!。ベートーヴェンの《運命》の如く、中松様が最大級の難関を見事克服される事をこの全世界中の人々が見守っておりますので、頑張って下さい!!大丈夫ですm(_ _)m。
Posted by 竹本直樹 at 2014年07月02日 13:06
どうも、中松様!!お調子は如何ですか?。何とか克服し本当にお互いに144歳まで生きましょう!!。実は僕には7歳の頃にモンゴルに興味を持ち、モンゴル美人とゴールインすると言う最終的目標が有ります!!。僕はルーツの京都物と大阪物の京阪電気鉄道と兵庫物の堀井氏(ドラクエの作者)と福岡物の浜崎あゆみと愛知物の織田信長と東京物の中松氏と秋本氏(こち亀の作者)とAKB48と巨人軍と江戸・東京の歴史とヨドバシカメラとドン・キホーテとモンゴルとクラシックのハイドンとベンツとアメリカ軍(特に海軍)とニューヨークと宇宙が大好きです!!。39歳のコメント内容としては大変稚拙で幼稚で申し訳無いのですが、もう中松様の為に見栄や体裁等かなぐり捨てて自分の本音等を投稿させて頂きます!!。中松様!!本当に年内中には完全復活する事を僕は祈っておきます!!大丈夫です、世界のドクター中松義郎氏とベートーヴェン氏は不滅です!!。ベートーヴェンの唯一のオペラ《フィデリオ》の様な世界観こそ、まさしく中松様の御理想だと僕個人的には解釈しております…m(_ _)m。
Posted by 竹本直樹 at 2014年07月03日 17:26
全部実現したら夢の様です。
Posted by 00 at 2014年07月23日 01:35
はじめまして。今日テレビ番組でドクター中松氏が前立腺導管がん、ということを知りました。
まず、売名行為と捉えられることは嫌なので表示はしないでください。

1. がん撲滅運動と新治療法の発明をする。と書いてありますので、それを信じてメール致します。

私自身も癌で、自分ができる範囲のあらゆる治療法を実践し、調査・研究をしてまいりました。しかしながら、非常に有効なものを開発しますと、あらゆるところから妨害を受けます。
メールなので詳しいお話は控えます。

弊社サイト内に、がんについての情報があります。
「まずあなたの知らない世界」の中の医療
を見て参考になさって下さい。
サイト内、役立つ医学情報。
サイト内、学会発表。
サイト内、ガンそしてアマゾンへ。

次に、癌を治せるものはアマゾン熱帯雨林しかないと考えられます。

北○大学がアマゾン以外の地域のがんに効くと言われる薬用植物の2000種類を試験されましたが一つもなかったことをご存知ですか。

実際にある医療のことの裏側をみて、自分の脳で考えて下さい。

このメールはくれぐれも非公開にてお願いします。

それでは失礼致します。
平山
Posted by ナスカコーポレーション at 2014年09月11日 01:26
癌は熱に弱いらしいですが、持続的に温めてみてはどうでしょうか?研究では30何度で癌細胞は死滅するらしいですが前立腺部を40度近く持続的に熱を加えてみては?
Posted by けんちゃん at 2014年10月12日 11:38
通りすがりの者ですが、
ぜひお伝えさせていただきたく、コメントさせていただきます。

中松先生のところには、最先端のガンの治療法が集められていることと思います。
ですから、私などが提供させていただけるような情報はおそらく何もないのですが、ただ、5年生存率5%という状況の進行がンと診断された私が、確信を持ってお伝え出来ることがあります。

それは、
「余命は誰にも決められない」ということです。

どんな名医でも余命を決めることは出来ません。
たとえ話や抽象的な話ではなく、真実です。

私の直接の友人には、余命2週間と宣告されて、
それから今、5年がたち、益々元気な人もいます。
彼は、どうせ死ぬならと、抗がん剤や放射能は一切やりませんでした。
今はガンは消滅してしまったそうです。
5年前より元気です。

日本中、世界中を探すと、このような方は決して珍しくないことがわかります。

これなら必ず治るという治療法は存在しないでしょうし、これでは絶対に治らないという治療法も存在しないでしょう。

私にとっては、次世代医療と呼ばれる量子医療の観点が大変に参考になりました。
(一般に市販されているDVDで、「リビングマトリックス」という量子医療の映画があります。)

自分も周りも、「余命の呪い」を信じない強い意志がとても大切です。
やせ我慢ではなく、本当に信じます。
余命は誰も決められないことは、真実ですから。

ガンは、悟りへのパスポート。
悟って、もっと人のお役に立ちなさいという天からのメッセージに他なりません。

これからも長生きをして、世の中のための素晴らしい発明を沢山してください、
Posted by 大山 at 2014年11月03日 19:31
あやしい者では、ありません。おかしな宗教団体の信者でもありません。
中松先生の癌の宣告に大変ショックを受けております。

ぜひ、お勧めしたいのは光和食品という会社から発売している「求聞持(ぐもんじ)サプリメン」という錠剤を1日25錠から35錠ほど飲んでみてください。
この錠剤の中には、癌の進行を抑制する成分が入っております。ぜひ、調べてみてください。

だまされたと思って試してみてください。
先生には1日でも長く生きていてほしいです。
なにとぞ、だまされたと思って試してみてください。

TEL 090-1991-7867

なにとぞ、、よろしくお願いします。
Posted by サカモト F at 2014年11月17日 13:19
前田華郎先生のところとか、宗像久雄先生のところとか、行かれていないのですね?
がんは、風邪より簡単に治るそうですよ。
http://worldforum.jp/report/2011/8.html
Posted by Y.N at 2014年11月23日 20:27
中松先生ご本人へのご連絡をお願いします。

 がん治療法の情報です。ノーベル化学賞・平和賞の両賞単独受賞のライナス・ポーリング博士が最初に唱え、2005年に権威ある名門の科学総合誌『米国科学アカデミー紀要』に発表された論文があります。内容は[点滴による高濃度のビタミンCが選択的にガン細胞を殺す]というもの。カンザス州ウィチタ市の「国際人間機能改善センター」で実績を重ね、日本でも「点滴療法研究会」が柳澤厚生医師によって立ち上げられすでに医師の会員1200名超で実績を上げています。そのHPを見れば、ビタミンC点滴療法がガン細胞を選択的に殺す機序が説明されています。
 先生が療法を発明されるよりも早く、この療法について確認されることを切に望みます。メールをいただければ追加の情報・資料もあります。
Posted by 碓井 侑(うすい すすむ) at 2015年12月31日 09:21
TVでDr.中松がガンを発病していることを知ったので、治療法を伝える:
ガン細胞は重曹で消滅する!
―ガンによる死亡宿命論を止めよ
2014.11.1 前田 進
創造主らの無数宇宙ブロックス管理界の承認に基づき発表する:
断食して、重曹の20%水溶液を飲めばガンは消滅する
  重曹の20%水溶液でガン細胞を消滅させることが出来る。病院は金儲け施設で、金儲けのため数十種の化学物質の所謂抗ガン剤で患者を薬漬けにして、患者の体に重大な打撃を与えて死に至らしめる殺人工場だ。直ちに病院を退院して、4、5日〜1週間までの絶食をして、重曹の20%水溶液を飲む必要がある。
そうすれば、新たな健康体になる。
  しかし、牛肉、豚肉等の哺乳動物の肉を食べるな。野菜と魚、時に鶏肉を食すべし。

Posted by 前田 進 at 2016年03月14日 21:18
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