その結果も現在行われている旧態依然たる選挙結果と同時に発表される。
この「バーチャル都知事選」によって集められた人々の意見は、いずれ旧態依然たる選挙体制を打ち壊し、東京都のみならず国も世界も改善されていく先駆けになる。
バーチャルはいつかリアルになるのだ。
「バーチャル都知事選」投票ページ
http://virtual-tochiji.weebly.com
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自分も「なんちゃって出馬」してみました。
自分の選挙公約のメインは、東京の農林水産業の発展振興と、奥多摩リゾート開発。
主な内容はと言いますと、
1.東京ブルーベリー構想。日本でブルーベリーの栽培が始まった、小平の地を中心に、東京に一台ブルーベリーの栽培、加工産業を推奨する。
2.くさやを全世界に。くさやは、たんぱく質含有率83.3パーセント、カルシウムは100グラムあたり890ミリグラムを含有するスーパーフード。
3.中野蕎麦の再生。かつて江戸の蕎麦文化を支えた蕎麦は、中野区で作られていた。
4.「東京酒 東の横綱」を全国コンビニ販売を。東京は日本酒もうまい。東京には酒蔵が12件あり、統一ブランドを立ち上げて9000万キロリットルを製造。
4.東京都の企業に「A雇用環境信用度」と「B労働賃金評価基準」を導入。過重労働と低賃金の問題に対し、三ツ星評価での明確な評価基準を。
A 700÷(年間残業時間+年間休日出勤の労働時間)=星の数
B (世代別平均基本給÷160)÷1000=星の数
なんてことを考えてました。